スマートウォッチの機能で健康管理をしよう!
スマートウォッチとは、スマートフォンと連携させることで、着信やアプリ通知を確認できたり、
毎日の健康管理や運動などの管理もできるウェアラブル端末です。
スマートウォッチは単体でも使えますが、機能をフル活用するためにはスマホ連携は必須。
お持ちのスマートフォンのOSに合ったものを選びましょう。
お値段も3000円くらいで買えるものから、高価なものまでいろいろあります。
懸賞でスマートウォッチが当たった!
Twitterでの懸賞応募はフォロー&リツイートと簡単なものが多いですね。
ちょっとした時間で応募できます(^▽^)/
その分、なかなか当たる確率も低く、ダメもとで応募していたら、
なんと!スマートウォッチが当たりました!
スマートウォッチの機能
たまたま当たっただけですが、せっかくなので使ってみました。
メイン画面も好きなものを選べます。
細めのデザインなので、女性の腕にも合います。
データはスマホアプリで管理できます。
- 歩数計、消費カロリー、歩いた距離(目標値も設定出来ます)
- 心拍数計測
- 睡眠モニター
- スマホ検索
- アラームやストップウォッチなどの時計機能
- スマホに着信があった時に知らせる機能
- 座り過ぎ注意
- スマホで写真を撮る機能
- 女性の生理周期のお知らせ
などなど、たくさんの機能がついています。
スマートウォッチの機能で健康管理を意識する
睡眠モニター
個人的には、「睡眠モニター」がとても便利でした。
睡眠は健康に大きな影響を与えます。睡眠時間より、睡眠の質を意識するようになりました。
長い時間睡眠をとっても、眠りが浅いと寝起きがすっきりしません。
歩数計と消費カロリー
成人の1日の目標歩数は8000歩程度とされています。
デスクワークだと本当に歩きませんね。
歩数計の目標を設定してみたのですが、自分が思ってたより運動量がかなり少ないことがわかりました。
「歩く習慣」を身につけなければ、このままでは健康とは程遠いところに行きそうです。
座り過ぎ注意
この機能は、デスクワークをしていると必ず警告されます。
エコノミークラス症候群の予防のためにも、仕方なく指示に従って軽い運動をします(笑)
座りっぱなしによるリスクは、エコノミークラス症候群だけではありません。
循環器疾患、腎臓病などのリスクもあります。
時間を意識して生活にメリハリをつける
ムダな時間を減らそう
スマートウォッチを使うようになって、「時間」を意識するようになりました。
最近は腕時計をしなくなったので、何時かな?と思った時、スマホを見て、
ついでにSNSを見たりしてしまい、無駄な時間を過ごしていました。
その日やることに時間制限を設けると効率が良いです。
時間を意識するようになると、自分のために時間を使うことが出来ます。
自分の時間の作り方の記事はコチラ ↓
自分だけの時間を作ろう
ほんの少しでもいいので、自分だけの時間を作りましょう。
その時間は、日常からちょっと離れたことをして、ストレス解消を!
心にゆとりをもって、生活を楽しみましょう。
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